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魚の入手方法 フィッシュモードをクリアした後、水槽の環境を整えるときに赤いモレキュールに黄色のアトムを混ぜる アクアコールで呼び出す(携帯に録音したものでも可能) パズルモードをクリアする パズルモードを好成績(オール銀メダル・金メダル)でクリアする 魚は全部で34種類。 図鑑をコンプリートするともう1種類増えるらしい? 404氏情報 ↑ 別人ですが、確認したところ以下のことが起こりました。 (ネタバレ注意・・・魚ではなく、黄色い潜水艦が導入される。) ちなみにコンプリート後、図鑑で確認しないと増えないみたいです。 フィッシュアルバム(ネタバレ注意) 入手法の「水槽(色)」はフィッシュモードでその色のアクアリウムパズルをクリア 「水槽(色) 黄アトム」はその色のアクアリウムパズルで黄アトムを含む赤モレキュールを作る 常駐はマイアクアリウムの水槽内に常にいるか、いないか No 名前 入手法 常駐 1 オキゴンベ 水槽赤 × 2 ツノダシ 水槽赤 × 3 パウダーブルー・タン 水槽赤 × 4 ハシナガチョウチョウウオ 水槽赤 × 5 サザナミヤッコ 水槽赤 × 6 タテジマキンチャクダイ 水槽緑 × 7 ツバメウオ 水槽緑 × 8 ルリスズメダイ 水槽緑 × 9 ナミマツカサ 水槽緑 × 10 ノトイスズミ 水槽緑 × 11 ミノカサゴ パズル赤 全クリア ○ 12 フレーム・エンゼルフィッシュ パズル緑 全クリア ○ 13 ハタ 水槽青 × 14 チョウチョウコショウダイ 水槽青 × 15 ロクセンスズメダイ 水槽青 × 16 フエヤッコダイ 水槽青 × 17 カクレクマノミ 水槽青 × 18 アカツギハギ パズル青 全クリア ○ 19 アジアアロワナ 水槽水色 × 20 ピラルク 水槽水色 × 21 アリゲーター・ガー 水槽水色 × 22 マンボウ パズル水色 全クリア ○ 23 ホオジロザメ 水槽紫 × 24 シーラカンス パズル紫 全クリア ○ 25 オオモンハゲブダイ 水槽赤 黄アトム ○ 26 ニジエビス 水槽緑 黄アトム ○ 27 タコクラゲ 水槽青 黄アトム ○ 28 アジアアロワナ(紅龍) 水槽水色 黄アトム ○ 29 タツノオトシゴ 水槽紫 黄アトム ○ 30 ヤシャベラ アクアコール ○ 31 ナンヨウハギ アクアコール ○ 32 モンガラカワハギ パズルモード 銀メダルコンプリート ○ 33 ソウシハギ パズルモード 金メダルコンプリート ○ 34 ゼブラハゼ アクアコール ×
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凪いだ海のただ中で、ボートが慌ただしく揺れている。 「ナツ、ナツッ!」 ボートの上でカナメが焦っていた。手元のディスプレイを揺らして叫ぶ。しかし無情にも、ナツの視界をトレースして表示するはずのそれは暗黒に黙して何も語らない。 「くそッ。ああ、もう。俺は何をやってる。何でこんなことに」 夕暮れの海は石油でも混じったように暗くなっていく。カナメは今にも降り出しそうな空の下で、ボートの縁を殴って天を仰いだ。 雨多ノ島水族館の地下、立入禁止区域には海に面した入江がある。ナツは岸辺で海に脚を投げだし、ツナギの頭を撫でていた。ツナギは粘液にまみれた触腕をにゅるるっと彼女の腕に絡ませる。 バリバリとガムテープを剥がすような声で、戯れに言うナツの単語を復唱した。 「ぬれねずみ」 「ヌ、ブデズム」 ナツは笑顔で、ツナギの腹部にある裂け目に指を挿しこみ、ぐちゅぐちゅと水っぽい音を立ててかき混ぜる。ツナギは嬉しいのか苦しいのか、喚くような声をあげた。 「おいあんまり変な言葉覚えさすなよ。連絡取りづらくなるんだから」 白衣を着たカナメがやってきた。連日の研究で無精髭が出ている。ナツをちらりと見るが、無表情にボートに乗って準備を始めた。ソナーやその他計器の確認をしながら言う。 「ナツ――まだツナギ着なくていいから服着れ」 触腕は全裸のナツに絡み付き、褐色の肌に汁が流れていく。二十五歳の身体は、ゴージャスな海外モデルにも引けをとらなかった。ナツは屈託なく笑った。 「誰もウチの裸とか興味ないやろ」 「お前は伊豆の踊り子か」 カナメは、興味なくなくなくなくなくなくはないが、と心中で呟いた。ナツにタオルを投げ、イヤホンをつけて無線のスイッチを入れる。 「こちら瀬戸内カナメ。こちら瀬戸内カナメ。聞こえますか」 「聞こえ――もっ――おおきな声――」 音がぶつ切りにしか聞こえない。 「もしもぉし! こちらカナメ!」 「うるっせーよ阿呆! こっちゃ二日酔いなんだ」 野太い声が離れたナツのところまで響いた。カナメは顔をしかめてイヤホンを耳から少し離す。 「すんません」 「今日の仕事は、深度千二百メートルの調査な。潜行ポイントはPCの方に送ってある」 事務員の黒川は面倒そうな声を出した。 「そこに何かあるんスか」 「よく知らねえが、ツナギの元になった生物『それ』が見つかった場所なんだそうだ。ようやく政府からの調査許可がおりたって館長が喜んでた」 「ああ、例の――」 カナメはボートを指差し、ナツに乗り込むように指示した。エンジンをかけ、櫂を使って押し出す。無線がガサガサとビニール袋を擦るような音を立てた。 「こっちに面倒が起きないように処理しろよ」 「まあ、大丈夫スよ。俺はともかくナツは天才なんで」 横で聞いていたナツはわざとらしく「うへへ」と言いながらカナメにじゃれつくが、頭を押されて戻された。ボートは水を裂くように進んでいった。 十数分後、周囲には何の目印もない潜行ポイントに着いた。ナツの身体にツナギが膜を張り、内部が溶けて幼稚園児ほどの大きさまで小さくなる。それから急に膨張して数十本の触手をうねうねと踊らせる人間大の「ヒトガタ」に変化した。 カナメはモニターを確認すると、合図を出した。ナツはずるりと紺色の海へ入っていった。ボートにはナメクジが這ったあとのような粘液が残った。 「よし、水中で生体受容器と尾ビレを出すぞ」 「あい」 カナメがタッチ操作でディスプレイを弄ると、ナツの両足がくっつき魚のように流線型になった。エラ呼吸に変化する。また、傍目にはわからないが無線が出 す音波をキャッチできる機構が脳内に作られた。ナツは勢いよく左右に水を蹴る。海面からの白い光が射し込んで、大小の魚たちの影が見えた。 ナツはあっという間に深度二百メートルを越える。そのころには、光は海面の一パーセント程度しかなくなる。ここから先は深海と呼ばれる場所。ナツの足元に青い闇が待ち構えていた。 「浮袋、大丈夫なん」 海上のカナメは、ナツの泳ぐ速度に合わせて、ツナギを変化させる命令を出している。各深度に適応した生物の浮袋を、そのつど遺伝子操作の命令で作り替えて用意しているのだ。 「今更聞くなよ。大丈夫じゃなかったら、浮袋が潰れてユーはショック! お前は既に死んでいる」 数秒の沈黙。 「ああ、そう」 「ここからはその身体でもヤバイし、ちょっと太らせるからな」 カナメはツナギを構成している成分のうち、コラーゲンを外皮に集中させた。見た目には、目も口もないプルンプルンしたピンク色の肉塊になった。深海生物シー・ピッグ(海の豚)と呼ばれるセンジュナマコに近い造形だった。 「目指すのは名呑海溝、千二百メートル地点だ」 泳ぐというよりも、静かに落ちていくように更なる深みへと向かっていく。カナメは忙しく数値の微調整を繰り返しながら、ツナギと同じ機構の生体音波器を使い無線の可聴域を高めた。やがて海溝千二百メートル地点へ到達する。完全に黒一色になり腕の先も見えない。 ナツはぼんやりとした闇の中を一人でおちていく。途中で嫌になろうがどうしようが縦横半径一キロは海水で逃げられないという圧迫感。カナメには耐えられそうもない。 「宇宙飛行士ってのは、こんな感じかもしれんね」 肉塊になったツナギから二つの目が現れた。そこから赤い光が放射される。 「なんかウチの目が光っとるんやけど」 「オオクチホシエソの遺伝子だ。その辺りに穴があるらしいんだが」 ナツは海底峡谷の横肌をなぞるように探していく。光を当てると、物体の凹凸に応じて影が踊るように動いた。恐怖を煽る光景だったが、ナツは何も言わず、 それどころか軽快に作業を進める。小さな光だけでは頼りないので、触手を長く延ばして丁寧に触っていくと穴が見つかった。 大人一人がやっと入れる穴から激しい水流が出たり入ったりしている。 「なんか――怖い」 「ナツがそんなこと言うのは珍しいな。水流が出てるってことは、この穴は地上まで繋がってるんじゃないか?」 「でも名呑町にそんなとこがあるとか聞いたことないよ」 躊躇して行こうとしない。迷っていると、カナメがリラックスさせるように気の抜けた調子で言った。 「戻ったらカツカレー奢るから、もうちょっと行こうぜ」 ナツは少し笑うと、その言葉に乗るような形で穴へ入っていく。背後に蝙蝠とタコを混ぜたような軟体動物がいたが、二人は気づかない。 穴は急激な角度で上方に向かっていた。カナメは再度細胞の調整を繰り返していく。壁面を見ながら、二人は驚いていた。 「ウソだろ」 それは壁画だった。大部分がフジツボの類で隠れていたが、明らかに人為的なものだった。 「人間がいたとして、ここが海に沈む前だろ? 一体何年前の話だよ」 壁に刻まれているのは、蝙蝠の頭からタコのような触手が大量に出ている化物だった。ひょろ長い二本脚の生物たちの上位に描かれている。 「これは人間か。海に沈む前ってことは、ここは元々山だったのかもな。今、ナツは山を登ってるってことなのか」 「カナメ、ウチがなんか怖いと思ったんはこれのせいかもしれん。壁の絵。これ、見たことある気がするんよ」 ナツの背後に軟体動物「それ」が張り付き、背中部分のコラーゲンを触手の先にある爪で破き始めている。 「ああ、それ俺も思ってた。名呑町のゑびす像に似てるんだよ」 カナメは壁画を映し出すモニターを眺め、一人頷いた。ナツの声を待つ。 「や、ウチは夢で見た気がするんよ。えらい怖い夢で」 そこで急に海上のモニターが消えた。暗い画面に、疲れた男の顔が映っていた。カナメはうんざりした表情で自分の顔から目をそらし、落ち着いて呼びかける。 「ナツ?」 呻き声だけが聞こえた。 「大丈夫か!」 「多分『それ』が来とる。あの壁画みたいな。モニターのところ壊」 音声まで途切れた。 「ナツ、ナツッ!」 海上でカナメはモニターを揺らす。二人が経験する初めての事態だった。カナメの頭には責任問題やらが駆け巡り、嫌がるナツを無理に行かせたことを思い出した。 「すぐに復旧するかもしれないしな」 水族館に連絡すると自分が怒られるに違いなかった。しかしディスプレイを見て一瞬でその考えは激しい自己嫌悪に変わった。ツナギの表皮コラーゲン量がみるみる減っていた。おそらく攻撃されているに違いなかった。 カナメの体が動いた。 「水族館、誰か応答してください、お願いします!」 数秒の判断ミス。数十秒の沈黙。取り返しのつかない事態。永遠の別れ。カナメは考えるだに脳みそが焼き切れそうだった。 「くそッ! ああ、もう。俺は何をやってる。何でこんなことに」 「何が起こったの」 館長ユーミの声がした。 「ナツの連絡が途絶えました。『それ』に襲われたみたいです」 ユーミの顔から血の気が引いた。脳裏に蘇る恐怖を必死で抑えながら声を張った。 「見たら体勢を立て直せるまで全力で逃げなさいって前に言ったでしょうが! PCは?」 「生きてます。映像と音が聞こえません」 「今すぐプラナリアの遺伝子から自己再生、同時にヌタウナギの分泌物を出して」 カナメは言われた通りにするが、指が震えてしまう。 「あとは?」 「祈るしかないわ」 深海のナツは、失敗したつみれのようにホロホロと崩れていた。「それ」は容赦なく中を喰い破ってくる。ナツは自分ではツナギを変化させられない。今の肉 塊形態では動きも遅く逃げられない。できるのは、表皮コラーゲンに潜っている「それ」を自分の身体ごとちぎって振り払うことしかなかった。 「それ」は一旦離れるが、すぐにやってくる。コラーゲンの無くなった箇所から、激しい水圧がかかる。こんなことをしていても、時間の問題だった。 「大丈夫。大丈夫。すぐにカナメは何かやってくれる。ウチは天才やないけど、カナメは天才なんやし」 ナツは自分に言い聞かせながら、神経を尖らせて待つ。 「カナメが何もせず負けを認めることは絶対無い。ありえん」 すぐにツナギの肉が沸騰するように再生し始めたが、「それ」の動きの方がまだ速い。同時に分泌されはじめたヌタウナギの粘液が、半分水に溶けたような「それ」を固めていく。今度は煮凝りのようにして「それ」を突き放した。 「ホラ、カナメはやっぱりなんとかした」 海上のカナメは時計とディスプレイを見つつ、深度数値からツナギの浮袋を操作する。ナツの状態を想像しながら、ほとんど勘が頼りだった。雨が降り出したが、既に計器類にはビニールがかけられている。カナメの白衣にはじっとりと水が染み込み、前髪から水がぽたりと落ちた。 ボートは小川を行く笹舟のように揺れた。 「完全再生まであと七分――」 完全再生は即ち通信環境の復活を意味した。また左手でボートの縁を殴った。指から血が滲む。 「『それ』があんなことで止まるわけがない。このままじゃすぐ追いつかれちまう!」 ナツは来た道を全速力で戻っていた。浮袋のことを考えるが、もたもたしていても死ぬだけだった。穴の入口に差し掛かったところで、ナツは小さく「いかんかもしれん、ね」と自嘲気味に呟いた。 外には「それ」が五、六匹いた。 後ろからも一匹、粘液を解きながらではあるが来ている。ツナギは勝手に浮袋を組み替えられ、身体が浮かんでいく。カナメの仕業だった。これ以上隠れることもできず、ナツは一か八か飛び出した。 ツナギはこれまでにない危険な速さで浮上していく。 カナメは瞬きせず、次々に浮袋を作り替えながら同時に不必要な肉を切り離し「それ」にエサをばらまいた。 「完全再生まであと五分」 ツナギは気圧の変化に耐えられなかった部分から崩れていく。現在深度千メートル。少しずつ黒から濃紺へと風景が変化していく。ナツが足元を見ると、「そ れ」らは異様な速度で上がってきていた。コラーゲンが剥げた部分から出てきた尾ヒレで叩くが、決定的なダメージを与えられない。 「あと三分」 カナメはとりつかれたように血走った目をグルグル動かして操作する。 館長ユーミは水族館で祈っていた。 「お願い、ナッちゃん達を助けてあげて。タマキ」 急激に濃紺から青へと変わっていく世界で、ナツはどこか落ち着いていた。自分は死なないだろう、何故かわからないが頭のどこかでそう確信していた。 「それ」は触手を胴に巻き付け、ツナギの腕へ噛み付いた。上皮部分が外れ、無数の触腕が姿を現す。ナツはそれを使って追い払おうとするが、とらえられず逆に噛み付かれた。 「あと一分」 「それ」は頭部触手に隠れた牙で、ツナギの腕を噛んだ。触手はスルメのように細長く水中に裂け広がり、「それ」らが群がった。ナツは覚悟した。 「クソが。腕くらいやるよ。多分死なんやろ」 しかし、噛み付いた「それ」たちは動かなくなり、暗い海底へと落ちていった。 「ナツ、ナツッ!」 ようやく通信が戻った。ナツは不思議な気持ちでカナメに言う。 「――やあ、久しぶり。さっきのは何が起きたんかね」 「ああ、無事か。良かった! その前に謝らせてくれ。ナツが怖がってたのに行かせた。俺の判断ミスだった。しかも責任とか考えて連絡が遅れたんだ」 カナメは自分を殴り倒したい気持ちで一杯だった。 「えっと。ウチもカナメがちゃんと助けてくれないかもって思っとったし、同じやないかな」 「同じじゃねえよ!」 「じゃあ、とりあえずカツカレーをおごってもらおうかい」 ナツは次第に白くなっていく海を見ながら続ける。 「で、さっきのは何」 「カツオノエボシの触手だ。触れた瞬間に毒が回って痺れる。毎年死人が出てるくらいだ。別名電気クラゲ」 「えらい危ないもん使いよったね」 ようやく水面を突き破ってツナギが姿を現した。ボートの上に乗ると、脈動するツナギの腹が裂け、ナツがどろりと出てきた。 「ナツ、悪い。いっそ俺を殴ってくれ」 ナツが立ち上がる。雨で身体から粘液が洗い流されていく。カナメは膝をついて俯く。ナツはそっとその頭を撫でた。 「顔上げて」 カナメが言われた通りにすると、ナツは思いっきり頬を叩いた。二十五歳の男は吹っ飛んで海に落ちた。 「カナメが納得いくように叩いとく。でもウチも考えて、カツカレーの取引に乗ったってことを忘れんでね」 泳いでボートの端につかまり、カナメは息も切れ切れに言った。 「了解した――ナツ、もう絶対こんなことはないからな!」 ナツはため息を吐くと、カナメに手を貸して引き上げる。雲間から赤い夕陽が差し込み、海と二人を染めていた。
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篭手は全部で5つ。 そのうち1周目の本編中で入手可能なのは4つ。 名前 入手方法 紅子雀 初期装備 黒潮 2章以降、よろず屋・百々で販売 蝋月 虚鯉の鱗、3つ目の報酬 天女の舞 陀羅尼総本山、入口上の2段ジャンプで超えた先 神楽獅子 羅刹の門1周目をクリア
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概要最大レベル 強化合成のコツと注意 オススメの合成法 必要経験値曲線 スキルレベルについて 情報提供お待ちしています! 概要 ユニット同士を合成することで、合成元のユニットのレベルを上げることのできるシステム。 ユニットのレアリティとレベルが高いほど、1レベル上昇に必要な経験値は増加します。 ストライクキングダムではユニットの獲得経験値が数値ではなく%による相対表記となっているため、合成時の正確な経験値を調べることは困難です。 Ver.2.0.5より、魔石を消費することで合成経験値やスキルレベル上昇確率が2倍になります。 最大レベル 各ユニットの最大レベルは、レアリティによって以下のように決まっています。 レアリティ 最大レベル レアリティ 最大レベル [N] 30 [N+] 40 [R] 50 [R+] 60 [SR] 70 [SR+] 80 [UR] 90 [UR+] 99 強化合成のコツと注意 強化合成には一律で 合成元のユニットのレベル×150×合成する素材の数(1~5) の費用がかかります。 獲得できる経験値は、素材にするユニットのレアリティとレベルで決まります。素材が持っている経験値は関与しません。例えば、「Lv10 10%もぐうさ(銀)」と「Lv10 99%もぐうさ(銀)」のどちらも合成した時の経験値は同じになります。 (無属性を除く)合成元と同属性のユニットを合成すると、通常の1.5倍の経験値を得られます。 [N]クラスアップ素材(ソウル、シードなど)は合成しても経験値が得られません。クラスアップに使わないものは売却しましょう。 [R]以上の属性付き素材を空きスロットの数に応じて数種類溜めた後、育てたいユニットを属性変更して一気に強化合成 素材ユニットを冒険に連れて行き、レベルを上げてから合成アップデートにより出来なくなりました。 合成時の経験値は[N]<[N+]<[R]素材<[R]<もぐうさ(銀)<[SR]素材<木ミミック<もぐうさ(金)<とびもぐ(銀)<配布木ミミック<銅ミミック<銀ミミック<配布銅ミミック<金ミミック<配布銀ミミック<配布金ミミック 合成素材のレベルを上げると、獲得できる経験値が約0.4倍ずつ増加していきます。例えばLv1で100の経験値が得られるとするとLv2で140、Lv3で180、Lv6で300の経験値が得られます。 こちらのページに合成時の詳細な経験値を掲載しています。 オススメの合成法 経験値を極力無駄にせず、かつ効率のいい(と思われる)合成法の一覧です。 合成経験値を参考に、皆さんのオススメの合成法をコメントしてください。 ()内の数字はそのユニットが持つ経験値を表します。 「木ミミ→もぐうさ(銀)」「銅ミミ→とびもぐ(銀)」「銀ミミ→もぐうさ(金)、ゴブりん(銀)」「金ミミ→ゴブりん(金)」 にそれぞれ置き換えられますが、経験値を損しやすいので注意。 合成元 素材 完成品 経験値比率 合成元 素材 完成品 経験値比率 Lv1[N](9) Lv1[N]*5(45) Lv5[N](24) 44.44% Lv1[N](9) 同属性Lv1[N]*5(67) Lv6[N](28) 36.84% Lv1[N+](36) Lv1[N]*4(36) Lv4[N+](78) 108.3% Lv1[N+](36) 同属性Lv1[N]*5(67) Lv5[N+](92) 89.32% Lv1木ミミ(276) [R]素材*9(603) Lv12木ミミ(1490) 169.5% Lv1木ミミ(276) [SR]素材*1・Lv5[N]*2(318) Lv9木ミミ(1159) 195.1% Lv1木ミミ(276) [SR]素材*5(1350) Lv17木ミミ(2042) 125.6% Lv1木ミミ(276) [SR]素材*8・Lv1[N]*1(2169) Lv21木ミミ(2483) 101.6% Lv1木ミミ(276) Lv1木ミミ*1(276) Lv8木ミミ(1049) 190.0% Lv1木ミミ(276) Lv8木ミミ*1(1049) Lv15木ミミ(1821) 137.4% Lv1銅ミミ(568) [SR]素材*4(1080) Lv13銅ミミ(3297) 200.1% Lv10銅ミミ(2614) [SR]素材*5(1350) Lv17銅ミミ(4206) 106.1% Lv1銅ミミ(568) Lv17木ミミ*3(6126) Lv28銅ミミ(6707) 100.2% Lv1銀ミミ(895) [SR]素材*10(2700) Lv17銀ミミ(6632) 184.5% Lv1銀ミミ(895) Lv17木ミミ*3・Lv21木ミミ*1(8609) Lv28銀ミミ(10576) 111.3% Lv10銀ミミ(4122) [SR]素材*7(1890) Lv17銀ミミ(6632) 110.3% 必要経験値曲線 有志の方が解析した必要経験値の大まかなプロットです。(クリックで拡大) 出典:http //anago.2ch.net/test/read.cgi/iPhone/1377740349/894 スキルレベルについて 同じスキルを持つユニット(ランサーとスライムなどでも可)またはスキルゴーストを合成すると、一定確率でスキルレベルが上昇します。 最大Lv10まで上げることができ、威力上昇、射程向上、攻撃回数上昇などのボーナスを得られます(詳細は不明。情報求む)。 クラスアップでスキルが変化する一部のモンスターのみ、クラスアップ後にスキルレベルが初期化されるので注意しましょう。 情報提供お待ちしています! 名前 Lv10銅ミミの合成はオススメするほどではないのでは? 合成前の経験値合計が2614+1350=3964、合成後はL4206 -- 名無しさん (2014-04-13 22 30 21)上でSR素材1枚分も得していないので。分かりやすくするため、合成前後の経験値比率を出した方がいいかと -- 名無しさん (2014-04-13 22 31 50) ご指摘ありがとうございます。とりあえずパーセンテージ出してみました。 オススメか否かの判断基準についてですが、個人的には次のような項目を総合的に鑑みて掲載しています。 1.「合成元+素材の総経験値」≦「完成品の経験値」となること 2.合成後の余剰な経験値が極力少なくなること 3.合成元のユニットの希少性 4.最終的な強化合成費用が抑えられること - 名無しさん 2014-04-13 23 28 27 要するに、「あまり損をしない範囲で、一つのユニット枠にたくさんの経験値を溜め込める合成方法」を載せていければなぁと思っています。他にも何かご意見等ありましたら遠慮なく仰ってください。 - 名無しさん 2014-04-13 23 37 47 なるほど、了解です。合成費用を抑えるというのも重要ですからね。早速の更新ありがとうございます! - 名無しさん 2014-04-14 08 23 17 Lv1銀ミミ+SR素材10枚→Lv17銀ミミ。 Lv10銀ミミ+SR素材7枚→Lv17銀ミミ。 -- 名無しさん (2014-04-11 03 51 05) 合成経験値が分かって、対応表を作る意味も薄れてきたのでコメントアウトしました。 -- 名無しさん (2014-01-13 02 11 39) 対応表を最新版に更新しました。更新内容は「Rの経験値上昇を全て掲載」「N、N+、R、もぐ銀、木ミミックの合成時の獲得経験値を全レベルに渡って掲載」「一部ステージクリア時の経験値掲載」の3点です。 -- 名無しさん (2013-12-20 07 35 25) メモ:Lv.xのユニットを合成した時の経験値yは y = a + b(x-1) で決まるっぽい(a,bは定数) もぐうさ(銀)はLv15、ウッドミミックはLv24まで上げると損。 -- 名無しさん (2013-12-18 03 48 37)ただし、もぐ銀や木ミミックが複数体いるなら、それぞれ均等にレベルを上げてから合成したほうが最終的な獲得経験値は多くなる…気がする -- 名無しさん (2013-12-18 04 31 43) ここに書くのもなんですが、ミミックのレベルをどこまで上げてエサにするのが効率が良いのか、検証した方いませんでしょうか? SR素材5枚合成した17Lvミミック、同属性SR素材5枚、属性バラバラSR素材5枚の順番で経験値が良いので、私はミミックを17まで上げいます。 皆さんはどうしていますか? 効率の良い方法教えて下さい。 -- 名無しさん (2013-11-27 17 48 36)↑正確な検証は出来ていませんが、手軽にそこそこ稼げるのでLv1ミミック+SR素材=Lv8ミミック、Lv1ミミック+Lv8ミミック=Lv15ミミックとしてから合成してます。 -- 名無しさん (2013-12-02 07 17 57) わたしはSR素材5枚合成したLv17ミミックで育ててます。経験値的にはLv12くらいが効率よさそうですが、合成のお金とミミック在庫の効率上げるためにLv17としてます。 曜日3が回せてミミックの在庫があれば魔石使わなくてもSRなら3日でLvMaxにできる効率が出ます。 -- 名無しさん (2013-12-05 12 41 57) 曜日3が回せないときは、曜日2を回してR素材9枚合成したLv12ミミックで育ててました。経験値効率的には上記曜日3の場合の40%くらいの効率でした。 -- 名無しさん (2013-12-05 13 06 27)↑こんな感じなので、感覚としてはミミック育てるのにミミック使うのはもったいないです。。。 -- 名無しさん (2013-12-05 13 10 11) あ、それと曜日3を回してると4日間でミミック60~70体くらい必要になるので、土日月で確保しておく必要があります。 さらに効率上げるため、育てたいキャラと同じ属性のSR素材は冒険に連れて行って、Lv2か3に育ててから、育成したいキャラに直接合成します。属性同じだと1.5倍経験値となるのでミミック育成に使うよりも効率よくなります。-- 名無しさん (2013-12-05 13 10 31) 内部値を用いない経験値の解析について一部追加。また追記します。 -- 管理人 (2013-11-23 05 22 26) ステージクリア時にユニットに入る経験値から何か解析できないかな。表記は%でも内部的には固有の数値が設定されてるんだろうし -- 名無しさん (2013-10-29 11 59 57)
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ereki2.jpg) エレキモン 入手方法ツノモンから進化可能 エンジェモンへ進化可能素材:ドッグモン、ボコモン、ドルモン 消費エナジーver.1×3枚 バードラモンへ進化可能素材:ドッグモン、シーラモン、ドルモン 消費エナジーver.1×3枚 ユキダルモンへ進化可能素材:ドッグモン、スイムモン、ドルモン 消費エナジーver.1×3枚 ホエーモンへ進化可能素材:ドッグモン、モノクロモン、ドルモン 消費エナジーver.1×3枚 ベジーモンへ進化可能素材:ニョキモン、ギザモン、クネモン 消費エナジーver.1×3枚
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元宝の入手方法 1日にもらえる元宝 そのほかの元宝の入手方法 課金による元宝購入については「課金アイテム」の項目で。 1日にもらえる元宝 1.「プレイ時間報酬」で「20元宝」 「プレイ時間報酬」として、毎日合計2時間ゲームを遊ぶと最後に「20元宝」を入手できる。 (画面を出したまま放置でいい。段階ごとのボーナスを受け取らないと次のカウントが始まらないことに注意) 2.一日3回の「徴税」で「計60元宝」 天下統一の画面、または「イベント」画面から徴税することができる。 毎日「12時~14時」「18時~20時」「21時〜23時」の3回徴税できる。 貰える元宝は、官職を上げても1回の徴税につき20元宝で固定されている。 以上の「計80元宝」を毎日必ず入手できる。 これに運がよければ群雄争覇での「宝箱報酬」でさらに追加される。 3.群雄争覇での宝箱報酬 宝箱報酬一つにつき「元宝、兵書、将魂、金銭、兵糧、武将、吉札、天武石」のいずれかが貰える。 前日のランキング順位により、最大で5個の宝箱が貰える。 ランク PLv 元宝 青銅 Lv6〜 60元宝 白銀 Lv31〜 120元宝 黄金 Lv51〜 200元宝 白金 Lv71〜 250元宝 水晶 Lv81〜 300元宝
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イリュコネでは、拠点の発展やリーダー、コネクター、装備の育成などに大量の資材が必要になります。ここでは、部門ごとに素材の必要量とその稼ぎ方をまとめていきます。(拠点の発展に必要な資材に関しては、フライトラップのページをご覧下さい) リーダー育成 レベル 謙虚 栄誉 犠牲 英雄 憐憫 誠実 公正 霊魂 総計 備考 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 39 38 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 コネクター 星上げ \ R SR SSR 星⭐︎ 欠片 ロストレンズ G 欠片 ロストレンズ G 欠片 ロストレンズ G 2 3 3.5 4 4.5 5 5.5 6 コネクト 条件・育成過程 R SR SSR 解放レベル ランク 上限レベル 証 G 証 G 証 G 無し 15 緑1 30 緑2 45 緑3 60 青1 80 青2 100 青3 120 紫1 140 紫2 160
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■素材の入手方法について 素材は以下の方法で入手できる ・ダンジョンでの戦闘 ・ダンジョンマップ内の採集ポイント ・闘技場の戦闘 ・闘技場の景品交換 ・道具屋で購入 ・冒険者ギルドの依頼達成 ・トロフィー達成 冒険者ギルドとトロフィーは、素材を狙って得るというより、オマケ程度である。 また、素材は大きく分けて、採取系の素材と敵ドロップ系の素材がある。 そのため、採取スキルばかり上げても敵ドロップ品が少なくなることがあるため、 素材をたくさん集めたい場合は、偏ってないか注意が必要である。 【採取系】鉱石、木材など 【ドロップ系】織物、革など
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携帯画面で左上から横の順番で記載 シャディオン・鉱石・金属・宝石・植物・その他 シャディオン 1ページ目・2ページ目・3ページ目 アイテム名 レア度 Drop 謎の骨 ☆☆☆☆★ ヒメイラ イステカマ 重い骨 ☆☆★★★ 幻獣の骨 ★★★★★ 優雅な羽根 ☆☆☆★★ ダイフラム